2019年9月29日
学習記録
- 『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』×6
- 『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート』×0.5(通学中)
『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』約4ポモドーロ。通学時にKindleで読んだのも含めて、テストの章をサクッと読み終わって今は実装中。記述したテストに引っ掛かってデバッグしたりしつつも、まあ順調に進んでいる。今日はとりあえずテストを最後まで実装して終えよう。
— ティーコリ (@tkori19) 2019年9月29日
Rails5.1から導入されたというSystem Spec。統合テストで引っ掛かった部分のキャプチャ画像がデフォルトで自動生成される!めちゃくちゃ便利!
— ティーコリ (@tkori19) 2019年9月29日
『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』約2ポモドーロ。順調!こうやってテキストを読んで実装という手順で進めるときは、読みと実装はこまめに切り替えるのが一番効率がいい!!また、時間を置かないという点では、他の作業をあまり挟まない方がベターだろう。
— ティーコリ (@tkori19) 2019年9月29日
つまり、一度に多くの作業を抱えすぎるのは非効率だろう。多くて3つくらいだろうか。1つ1つのタスクに少しずつ時間を費やして日々を過ごすよりも、2~3個のタスクに集中して1週間とかの区切りで新しいタスクに切り替わっていく方が飽きも来ない。とにかく、タスク開始〜終了までの時間の短さが大事だ。
— ティーコリ (@tkori19) 2019年9月29日
振り返り
ツイートにも書いたように、タスクを抱えすぎず3つくらいに絞ってやっていくのがいいだろう。
1つのタスクに時間が掛かるのは焦りを産むし、短いサイクルを数多く回していく方が定着率も高いだろう。